この記事の概要
WordPressで作られた既存サイトについて、
「更新表示が出ているけれど、触っていいのか分からない」
というご相談がありました。
制作された方と連絡が取れなくなり、
近場で相談できる人を探していた実例です。
ある日いただいたご相談
先日、
「WordPressの更新について相談したい」
というお問い合わせをいただきました。
ホームページ自体はすでにあり、
他の方がWordPressで制作されたサイト とのことでした。
ただ、制作された方が
別の活動で忙しくなられたようで、
しばらく連絡が取れない状態が続いていたそうです。
管理画面に表示される「更新」のメッセージ
ご相談内容を詳しくお聞きすると、
- WordPress本体やプラグインの更新通知が出ている
- 管理画面に「PHP7系に関する注意メッセージ」が表示されている
- 何をどう触ればいいか分からず、不安
という状況でした。
「更新した方がいいのは分かるけど、
押していいのかが怖い」
という言葉が、とても印象的でした。
近場で相談できる人を探していた
ネットで調べれば、
WordPressの情報はたくさん出てきます。
ただ今回は、
- できれば近場で相談したい
- 何かあった時に話ができる人がいい
という思いがあり、
知り合いのお店のホームページ制作事例を
WEB工房0311のサイトで見つけてくださり、
お問い合わせにつながったとのことでした。
WordPress更新で特に不安になりやすい点
今回のご相談で一番心配されていたのが、
PHPのバージョン変更 でした。
PHPはサーバー側の設定になるため、
- PHP7系 → PHP8系への変更が必要
- サーバーの管理画面で設定変更を行う必要がある
- 利用しているプラグインの影響で
画面が真っ白になる
エラーメッセージが表示される
といったトラブルが起きることもあります。
そのため、
「更新したらサイトが見られなくなるのでは…」
という不安を持たれていました。
状況を確認しながら、順番に対応
今回は、
- 現在のWordPressとプラグインの状態を確認
- 使用しているプラグインの対応状況を確認
- バックアップを取ったうえで作業
- サーバー側のPHP設定をPHP8系へ変更
という流れで、
ひとつずつ確認しながら作業 を進めました。
結果として、
PHP8系へ変更後も
- 画面が真っ白になる
- 不具合のメッセージが出る
といった症状は見られず、
無事に更新を完了することができました。
作業後のご感想
作業後に、
「ずっと気になっていたので、
やっと安心できました」
と言っていただけたのが、
とても印象に残っています。
WordPressの更新は、
すぐに大きな問題が起きるわけではなくても、
不安が積み重なっていくもの だと感じます。
同じように感じている方へ
- 更新の表示が出ているけど、触れずにいる
- 以前作ってくれた人と連絡が取れない
- どこに相談すればいいか分からない
そんな状態であれば、
一度状況を整理するだけでも大丈夫です。
必ずしも
「今すぐ全部更新しなければいけない」
というわけではありません。
最後に
WEB工房0311では、
新規制作だけでなく、
既存のWordPressサイトの更新や整理に関するご相談 にも対応しています。
「これ、相談していい内容かな?」
という段階でも問題ありません。
気になることがあれば、
お気軽にご相談ください。


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